Qスイッチルビーレーザー|福岡市西区の皮膚科・美容皮膚科『九大学研都市かえで皮膚科』糸島市隣
Qスイッチルビーレーザーとは

Qスイッチルビーレーザーとは
694nmという特定の波長のレーザー光を照射し、メラニン色素に対して選択的に作用する治療法です。この波長は、メラニン色素によく吸収されるため、シミやあざの原因となるメラニン色素を効果的に破壊します。
Qスイッチとは
非常に短い時間(ナノ秒単位)で高エネルギーのレーザーを照射する方法で、周囲の正常な組織へのダメージを最小限に抑えつつ、メラニンを破壊できます。
Qスイッチルビーレーザーで治療できる症状
| 保険適応 |
太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性色素沈着症 |
| 自費治療 |
しみ(老人性色素斑、そばかすなど)、後天性真皮メラノサイトーシス、その他の色素性病変 |
Qスイッチルビーレーザー治療の流れ
1
カウンセリング
医師が症状や肌質を診察し、適応か診断します。
2
麻酔
麻酔テープまたは麻酔クリームを塗布します(30分程度)
3
照射
レーザーを照射します。照射時には、ゴムで弾かれるような痛みを感じることがあります。
4
冷却・保護
照射後、患部を冷却し、必要に応じて軟膏を塗布したり、テープで保護します。
5
アフターケア
治療後の注意事項やケア方法について説明を受けます。
Qスイッチルビーレーザー治療の利点
- メラニン色素に対する選択性が高く、周囲の組織へのダメージが少ない
- シミやあざなどの色素性病変に対して、高い効果が期待できる
- 比較的短時間で治療が可能
Qスイッチルビーレーザー治療の副作用
- 照射時に痛みが生じます
- ダウンタイムが2週間程度あり、テープで保護する必要があります
- 治療後に赤み、腫れ、かさぶたなどが生じることがある
- 色素沈着や色素脱失などの副作用が起こることがある
- 複数回の治療が必要になる場合がある
Qスイッチルビーレーザー治療の注意点
- 日焼けした肌や、日焼けをする予定のある場合は、治療を受けられないことがあります
- 妊娠中、授乳中、またはケロイド体質の方は、医師に相談してください
- 治療後は、紫外線対策を徹底してください